【正直】投資を始めて「一番キツかったこと」

投資情報

それはATOMから始まった投資人生だった

仮想通貨をやっていると言うと、
よくこんなイメージを持たれます。

「暴落が一番キツいんでしょ?」
「価格が下がるのが怖いんでしょ?」

確かに、それも事実です。
でも、実際に一番キツかったのは別の瞬間でした。

それは――
誰も仮想通貨を語らなくなった時です。

今日は、
仮想通貨全体、そしてATOM(Cosmos)を通じて
私が投資を続ける中で一番キツかったことを、正直に書きます。

それはATOMから始まった投資人生だった

今でこそ私は、

  • ビットコイン
  • 貴金属
  • NISAによる分散投資

の大切さを語っています。

しかし、
**私が最初に投資として触れたのは仮想通貨ATOM(Cosmos)**でした。

投資を始めた経緯については、前回の記事
「私が最初に投資として触れたもの」で詳しく書いています。

しかも、きっかけはよくある
「自分で勉強して始めた投資」ではありません。

正直に言うと、
CCNというMLM(ネットワークビジネス)を通じて投資を始めました。
(前回の私が最初に投資として触れたもの)で説明

今日はその事実も含めて、
一番キツかったエピソードを語ります。


CCN・MLMで投資を始めた当時の正直な気持ち

当時の私は、
投資の知識はほぼゼロでした。

  • 仮想通貨って何?
  • ブロックチェーン?
  • トークノミクス?

正直、ほとんど分かっていませんでした。

ただ一つだけあったのは、

「このまま何もしないのはマズいかもしれない」

という漠然とした不安です。

当時2020年では、コロナ禍の影響により、
日本や、私が勤めている会社の景気が悪くなったため、将来への不安がありました。

CCNやMLMには賛否がありますが、
今なら冷静に距離を取れます。

それでも、
投資という世界に足を踏み入れる“入口”になったのは事実です。


当時のATOMを買った理由は「将来性」より“空気”だった

今振り返ると、
ATOMを選んだ理由はとても曖昧でした。

  • 将来性があると言われていた
  • 技術的にすごいらしい
  • 仲の良い友達がやっていた

冷静に考えれば、
自分の言葉で説明できる理由はほぼ無かったと思います。

それでも、

  • 価格が動く
  • 資産が増減する

という体験を、初めてリアルに味わいました。


一番キツかったのは、価格下落ではなかった

多くの人はこう思うはずです。

仮想通貨なら、
一番キツいのは暴落でしょ?

確かに価格が下がるのは辛いです。
でも、本当にキツかったのは別の瞬間でした。

それは――
誰も語らなくなった時です。

特に、
2022年のLUNAショック以降のATOM界隈。


誰も語らなくなった仮想通貨界隈と、取り残された自分

暴落している時は、まだマシです。

  • 批判もある
  • 擁護もある
  • X(旧Twitter)でも話題になる

しかし、無関心の時期は違います。

  • Xで仮想通貨の$ATOMのポストが激減(ATOMに詳しい、しゅちゅわんさん、lemさん、あめんぼさん、kobaさん、桜囲さんのポストで安心している。)
  • YouTubeの解説動画も減る(ATOMに詳しい、しゅちゅわんさんの解説で安心している。)

さらにLINEオープンチャットでは、

  • 仮想通貨の話題が減り少ない時がある
  • 税金の話
  • プロジェクトと関係ない雑談の増加
  • 株式やNISAの話題が増える

この時、初めて思いました。

「自分は、間違った世界に来てしまったのでは?」

価格以上に、
“誰も見ていない空気”がメンタルを削られる時ありました。


数年維持していたサポートラインを割った時の絶望

ATOMは、
過去数年維持してきた重要なサポートラインを割りました。

特に2025年2月〜12月の期間です。

テクニカル的な意味だけでなく、
心理的な支えが崩れた感覚でした。

「ここは守るだろう」
「長期なら大丈夫だろう」

そんな前提が、静かに崩れていきました。


ATOMで続いた悪材料と不安

ATOMは過去にさらに厳しい状況が続いていました。

  • 他プロジェクトが別チェーンへ次々と移行
  • Cosmos界隈から人が離れ、流動性が低下
  • ATOM2.0構想は事実上の失敗
  • 2023年、インフレ削減を巡るATONE分裂
  • 結果的にインフレは止まらず、売り圧が増加

特に不安だったのは、
2024年のCosmos CEO Ethan Buchmanの辞任です。

  • プロジェクトから資金が流出
  • 今後の開発費用は足りるのか
  • 赤字にならないのか

価格以上に、
「このプロジェクトは続くのか?」という不安が大きかったです。


今後のATOMについて

もちろん、不安要素だけでなく、
ポジティブ材料も多くあります。

Skip創業者のマグマー氏とバリー氏の就任で積極的なcosmoshubの強化と開発促進

Cosmosはトークノミクスを見直し、インフレ依存から脱却しつつ、企業や実用ユースケースに軸足を移そうとしている。

最終的にインフレ率0%を目指し、希少性を高めたデフレ的通貨へ進化すれば、価格より「安定性」を求める企業から注目される存在になる可能性がある。

ATOMについては、過去の記事
「仮想通貨ATOM(Cosmos)とは?」で詳しく書いています。

今は、その転換期でもあるので将来に私は希望を持っています。

MLMで始めたからこそ、より苦しかった

正直に言うと、
MLMで始めた投資だからこそ、この時期は余計にキツかったです。

  • もう連絡を取らなくなった人
  • 当時熱心だった人が投資をやめている現実
  • リアルでは誰にも相談できない状況

残ったのは、
自分の判断だけでした。


他人の言葉が消えた時に残る「自分の軸」

この時期に、はっきり分かったことがあります。

他人の意見は、盛り上がっている時だけ存在する。

CCNも、MLMも、SNSも、
相場が静かになれば何も言ってくれません。

だからこそ、

  • なぜ自分は投資を続けるのか
  • 何を信じて持つのか

を考えるようになりました。


だから私は「全部をATOMに賭けなかった」

この経験から、
私は投資スタンスを大きく変えてみようと決断しました。

  • 守りとしての資産
  • 長期で信頼できる資産
  • 将来性を信じる未来枠

現在のポートフォリオの比率は、まだATOMが一番多いので、
守りの資産に資金をいれて調整頑張ってます笑

ATOMは今も「未来枠」としてガチホして信じています。
しかし、全てを一つに賭けることはしません。

これはリターンの話ではなく、
投資を続けるための判断です。


量子コンピュータとBTCリスクも含めて考えるようになった

最近では、

  • BTCの量子コンピュータリスク
  • 仮想通貨全体の技術的課題

についても考えるようになりました。

だからこそ、
仮想通貨だけに依存しない分散を意識しています。


初心者の方へ|入口がどうであれ、学び直せばいい

最後に伝えたいのはこれです。

投資の入口が、

  • MLMだった
  • 誰かに勧められたものだった
  • よく分からないまま始めた

それでも、恥ずかしくありません。

大切なのは、

「始めたあとに、どう向き合ったか」

です。


まとめ|ATOMから始まったから、今がある

私の投資人生は、
仮想通貨ATOMと、CCNというMLMから始まりました。

完璧なスタートではありません。
むしろ遠回りだったかもしれません。

それでも、
一番キツい時期を経験したからこそ、今も投資を続けています。

もし今、

  • 誰も語らない相場で不安になっている
  • 無関心の空気に苦しんでいる

なら、それは多くの人が通る道です。

投資で一番大切なのは、

「どこから始めたか」ではなく
「やめずに続けられるか」

この記事が、
静かな相場で悩んでいる誰かの支えになれば嬉しいです。

2025年は仮想通貨界隈にとって、なかなか厳しい一年でしたが、来年2026年には少しずつでも明るい春が訪れることを願っています。

今年も本当にありがとうございました。
来年も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

ATOM信者⚛️

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