仮想通貨界隈では、定期的に
「そろそろアルトコインシーズンが来る」
という言葉が飛び交います。
本日、とあるX(旧Twitter)のスペースで
「アルトコインシーズンは本当に来るのか?」
というワードが出ましたが、投資暦の長い堅実な方は、
冷静で現実的な意見でした。
伸びるのは“王道アルト”だけでは?
オプチャでの意見は、こんな内容でした。
- 伸びる可能性が高いのは
ETH、SOL、XRP、ADA といったレイヤー1辺りの主要銘柄 - 時価総額が低いマイナーなアルトコインは
大きく上がらず、そのまま静かに消えていく可能性も高い
いわゆる「何でもかんでも上がるアルトコインシーズン」は、
もう来ないのではないかという見方です。
確かに、今の市場を見ていると
プロジェクトの実態がなく、話題性だけで生き延びているコインが
昔よりもはるかに多い気がします。
それならBTCとETHでいい、という考え方
この流れで出てきたのが、かなり納得感のある意見でした。
仮想通貨に投資するなら
王道のBTC
アルトならETH
それで十分なのでは?
「夢の100倍銘柄」を狙うよりも、
生き残る可能性が最も高い銘柄に資金を置く。
派手さはありませんが、
長く市場にいる人ほど、こうした考え方に落ち着いている印象があります。
余剰資金で、いつでも“下で買える”準備をしておく
もう一つ、印象に残ったのが資金管理の話です。
- 投資は必ず余剰資金で
- すでに結構下がっていても
「もう一段下がるかもしれない」と想定して待つ - 全力で突っ込まず、いつでも追加で買える現金を残す
「下がった!買い!」ではなく、
「まだ下がるかもしれないから、今は我慢」
この姿勢が大事だと。
これは言葉にすると簡単ですが、
実際にできている人は少ないと思います。
煽りよりも、生き残ることを優先したい
仮想通貨の世界は、
夢のある話、爆益報告、煽り投稿で溢れています。
でも、その裏で
静かに資金を失い、退場していく人が多いのも事実です。
最近ソラナ界隈で流行った114514というはめ込みのコインですが、
SNSで「114514はこれから上がる!今がチャンスだ!みんな買おう!」
などのポストを多くみましたが、1/6に大暴落をしてブームは過ぎ去り、
借金をしてまで高値で買って大きな損失を出した方もいました。
だからこそ私は、
- 王道銘柄を中心に
- 余剰資金で
- 無理せず、焦らず
生き残ることを最優先にした投資を続けたいと思いました。
アルトコインシーズンが来るかどうかは、正直誰にも分かりません。
でも、来なかった時に致命傷を負わない立ち回りは、今からでも選べます。
まとめ
- 今後伸びるのは主要レイヤー1が中心かもしれない
- マイナーアルトは上がらず消える可能性も高い
- BTCとETHだけでも十分という考え方は合理的
- 余剰資金+待つ姿勢が何より大事
派手な話はありませんが、
こうした考え方も一つの「現実的な選択肢」として、
誰かの参考になれば嬉しいです。
※この記事は投資を勧めるものではありません。
行動するかどうかはご自身の判断でお願いします。

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