仮想通貨市場が大きく下落しています。
中には全資産の大半を失い、精神的に耐えられずに
命を断つ人もいます。
SNSではポジティブ思考の発信をしていますが、正直に言うと、
リアルでは私自身かなり辛いです。
価格を見るたびに不安とストレスがたまることもある。
「なぜこのタイミングで買ったんだろう」
「このまま一生戻らなかったらどうしよう」
「投資に出会わなければよかった」
「暴落するたびに友達から連絡がきて鬱陶しくてイライラする」
そんな考えが頭をよぎります。
カッとなって人に怒りをぶつけて、
争いを起こしてもいいことはありません。
挑発されても無視をして、相手にしないことが1番です
SNSとチャートを開けばFUD(悲観的)や退場報告が流れてきて、
さらにメンタルを削られることもあります。
それでも、完全に心を壊さずに市場と向き合うために、
今の私が意識していることを書いてみます。
暴落で一番きついのは「価格」より「感情」
仮想通貨の暴落で本当にきついのは、
数字そのものよりも感情の揺れだと思っています。
・含み損を見るたびに自己否定してしまう
・他人の成功談と比べて落ち込む
・将来が一気に不安になる
・プロジェクトの終了への不安
これは投資が下手だからではなく、
人間として自然な反応です。
まずは
「辛いと感じている自分はおかしくない」
と認めることが大切だと思います
メンタルを保つためにやっていること①
価格を見る回数を意図的に減らす
暴落中に価格を何度も確認しても、
気持ちが楽になることはほとんどありません。
私は
・スマホのウィジェットを消す
・取引所アプリを開く回数を減らす
これだけでも、かなり心が落ち着きました。
「見ない=逃げ」ではなく、
自分を守るための戦略だと思っています。
メンタルを保つためにやっていること②
なぜその資産を買ったのかを思い出す
暴落すると、
「この投資は失敗だったのでは?」
という考えが強くなります。
そんな時こそ
・なぜ買ったのか
・どんな未来を想定していたのか
これを改めて言語化します。
短期の値動きではなく、
当初の前提が崩れているかどうかを見ることが大切だと感じています。
メンタルを保つためにやっていること③
生活と投資を切り分ける
相場が荒れていると、
投資の不安が日常生活にまで影響してしまいます。
だから私は
・睡眠
・食事
・運動
・家族や身近な人との時間
ここだけは犠牲にしないように意識しています。
相場はコントロールできませんが、
生活はある程度コントロールできるよう努力をしています。

「辛い時期にどう向き合ったか」は後から意味を持つ
今はしんどくて、
正直「学び」なんて考えられないかもしれません。
でも、振り返った時に
「自分はこの暴落をどう耐えたのか」
は必ず経験として残ります。
利益だけでなく、
感情をコントロールしようとした過程も投資の一部だと思っています。
まとめ:無理に強くならなくていい
暴落中に
「強くならなきゃ」
「平気なふりをしなきゃ」
と思う必要はありません。
辛い時は辛い。
不安な時は不安。
それでも市場から完全に逃げず、
自分なりの距離感で向き合っていれば十分だと思います。
この文章が、
今まさに同じように苦しんでいる誰かの
心を少しでも軽くできたら嬉しいです。


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