30代に入ってから、はっきりと分かったことがあります。
お金は「稼ぐ力」よりも「減らさない力」のほうが再現性が高いという事実です。
無駄なを削減して、 毎月確実に出ていく固定費と生活コストを見直す。
この地味な行動こそが、精神的にも経済的にも一番効きました。
この記事では、私が30代で実践してきた「削るべき支出」と「絶対に削らない支出」を、実体験ベースでまとめます。
私が徹底的に削った支出
① 通信費:楽天モバイル(格安SIM)
通信費は、一度下げれば永続的に効く固定費です。
楽天モバイルに切り替えたことで、 月々のスマホ代は最小限 ・データ使用量を気にしすぎない
という状態を作れました。
「通信にこだわりがない人」ほど、格安SIMは即効性があります。
地下鉄道やビル内、動画のアップロード・ダウンロード、オンラインゲームなど、回線速度や安定性が求められる場面では接続が弱くなりやすいという弱点があります。
こうした用途が少ない方であれば、ポケットWi-Fiの契約は必ずしも必要ありません。
また、スマホのテザリング機能を使えば、外出先でPCにもインターネット接続が可能なので、そちらで十分対応できる場合もあります。
さらに、楽天モバイルの「Rakuten Link」アプリを利用すれば、他社携帯や固定電話(一部例外を除く)への国内通話が無料になるため、通話料も大幅に節約できます。

② 車:軽自動車を売却(2024年11月30日)
2024年11月30日付で軽自動車を売却しました。
理由はシンプルです。
・来年2月の車検 ・任意保険 ・自動車税
これらの確定出費をまとめて回避するためです。
車は便利ですが、 「持っているだけでお金が減る資産」でもあります。
今の生活では不要と判断しました。

③ スマホ端末:iPhone SE(第3世代)
最新機種に興味はありません。
動作が安定していて、必要十分な性能かつ、価格が抑えめ。
iPhone SE(第3世代)は、 コスパという言葉を体現した端末だと思っています。

④ 飲み会・二次会を断る
頻繁な飲み会や二次会には参加しません。
その時間を、 ブログを書く ・インプットする ・将来に残る行動に使う
一時的な付き合いより、 積み上がる成果を優先しています。

⑤ 都会に住まない
都会は便利ですが、
家賃、物価、無駄な誘惑
すべてが高コストです。
田舎すぎるとスーパーがなく不便なので、私は少し田舎寄りの町を選びました。
スーパーもあり、生活コストが低く、静かで集中しやすい環境です。
ブログを書く環境としては最適ですね。

⑥ 移動手段:自転車通勤
通勤は自転車です。
・交通費ゼロ ・軽い運動になる ・風にあたってスッキリします。
一石三鳥です。

⑦ 服・雑貨:見栄を捨てる
服は古着かユニクロ。
ブランドに興味はなく、雑貨は材質がよっぽど悪くなければ、100均で購入しています。
他人からどう見られるかより、 自分がどう生きたいかを優先しています。
⑧ 水:ウォーターサーバーは使わない
ウォーターサーバーは使っていません。
(去年、新婚生活でレンタルしていましたが半年後に解約しました。)
・除水フィルターを使用 ・ランニングコストを削減
水は大切ですが、 高額な契約は不要と判断しました。
⑨ サブスク:YouTubeなどは入らない
サブスクは便利ですが、
使用しなくても請求されます。
私は基本的に入りません。
無料で十分な情報は手に入ります。
絶対に妥協しない支出
ここが一番大切なポイントです。
◎ 歯の定期検査
歯は資産です。
・治療費は高額になりやすい ・一度失うと元に戻らない(インプラント治療は特に高額)
・歯を失うと食べ物を噛めずに体が衰弱していく
予防にお金を使うほうが圧倒的に安いです。
私は生涯、虫歯になったことがないですが、
将来の虫歯と歯周病予防のために歯石除去をしています。
◎ 無添加シャンプー・洗顔・ボディーソープ・歯磨き粉
体にも見た目の若さを保つため、清潔感と健康感を大切にしたいと考えています。
そのため、多少値段が高くても、無添加の商品を選んで使用しています。
特に、刺激の強い界面活性剤は頭皮に負担がかかり、将来的に治療が必要になるリスクもあるため、避けるように心がけています。
まとめ:節約とは【我慢】ではない
節約は、
人生の選択肢を増やすための手段 ・本当に大切なものを守るための行動
だと思っています。
削るところは徹底的に削る。 守るところは一切妥協しない。
このバランスが取れたとき、 お金にも、時間にも、心にも余裕が生まれました。
30代は、 派手さよりも「土台」を作る時期。
同じように悩んでいる人の、 何か一つのヒントになれば嬉しいです。


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